会社概要
創業 | ●1917年 |
設立 | ●1950年 |
資本金 | ●1,000万円 |
従業員数 | ●60人 |
車両台数 | ●44両 |
事業内容 | ●石油製品の運送(ガソリン・灯油・軽油・LPガス・アスファルト)、整備工場 |
関連会社 | ●三信石油株式会社、株式会社昭友 |
主要取引銀行 | ●みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行 |
主要取引先 | ●出光興産株式会社、東亜石油株式会社、高沢産業株式会社、株式会社タカサワ、ジクシス株式会社、株式会社エネサンスホールディングス、三菱商事エネルギー株式会社、出光エナジーソリューションズ株式会社、丸紅エネルギー株式会社、新舗材株式会社、ユニ石油株式会社、竹中産業株式会社、日本道路株式会社、トーヨーエナジー株式会社、シェル石油大阪発売所株式会社、昭和瀝青工業株式会社、昭石化工株式会社、日東商事株式会社、他多数※順不同 |
沿 革
1917年 | 三陸社(現三陸運送株式会社)を東京市京橋にて創業 |
1922年 | 東京市芝区新橋(現東京都港区新橋)に本社を移転 |
1937年 | 早山石油株式会社向けの「早山ガソリン」配送用のタンクローリーを導入 |
1950年 | 三陸運送株式会社を設立 中村稔が代表取締役社長に就任 昭和石油株式会社と運送契約を締結 |
1959年 | 東京都世田谷区玉堤1-6-2に本社と車庫を移転 |
1960年 | 昭和石油瓦斯株式会社(後の昭石ガス株式会社→株式会社エネサンス関東)と、LPGの専属運送契約を締結昭和石油株式会社とアスファルトの運送契約を締結 |
1966年 | グループ会社「三陸工業株式会社」を設立 陸運局より認証工場として認定された |
1967年 | グループ会社「三信石油株式会社」を設立 |
1971年 | グループ会社「昭友荷役株式会社」を設立(現株式会社昭友) 昭和石油株式会社東京油槽所内に足立営業所を開設 |
1977年 | 玉川本社新社屋完成 |
1979年 | 中村稔は会長に就任 中村正雄が代表取締役社長に就任 |
1998年 | 東京油槽所の閉鎖に伴い、足立営業所閉鎖 |
1998年 | 東扇島営業所を開設 東扇島オイルターミナル陸上出荷事務所の委託管理を開始 |
2002年 | 中村正雄は代表取締役会長に就任 中村圭介が代表取締役社長に就任 |
2003年 | 三陸工業株式会社を吸収合併 |
2012年 | 本社営業所が安全優良事業所に認定される〔Gマークの取得〕 |
2017年 | 三陸運送創業100年 |
2018年 | 東扇島営業所が安全優良事業所に認定される〔Gマークの取得〕 |